私の好きな音楽100選

ヒューマン系映画が好き

『ライフ イズ ビューティフル』は絶対に観てもらいたい映画です。今でも思い出すだけで涙が出てきてしまうくらいに本当にすばらしい感動する映画です。1998年カンヌ国際映画祭審査員グランプリ受賞、1998年ダヴィッド・ドナテッロ賞 8部門受賞1999年のアカデミー賞3部門受賞です。「こんなすばらしい嘘があるなんて」戦争の悲惨さをユーモラスに伝えることができるんだと思いました。第2次世界大戦前の1939年。ユダヤ系イタリア人のグイドは、叔父を頼りに北イタリアのある町へやって来ます。そこで彼は小学校教師のドーラに恋をします。ドーラには婚約者がいたのですが、グイドに惹かれていき婚約パーティーのときに駆け落ちして結婚します。のちに息子ジョズエも生まれ、彼の陽気で純粋な性格でとても幸福な家庭を築いていました。しかし戦争の色が濃くなり、幸せだった家族も強制収容所行きになってしまいます。ドーラもユダヤ人と結婚したことで連れて行かれます。そこでは過酷な運命が待っていました。絶望と死の恐怖に支配さながらも、グイドは家族を守るため、息子ジョズエをおびえさせないようにある“嘘”を思いつきます。それは収容所の生活がゲームだと思わせることでした。どうしようもなく極限の状態に置かれても、愛する者のためにこのようなすごいことって自分にはできるだろうかと考えさせられてしまう映画です。

上質なミュージックを堪能する

私は、クラシック音楽が好きです。子供の頃は、音楽の時間に聞いても作曲者と曲が一致しないので、なかなか好きになれませんでしたし、それがいい曲だと言われても、あまりピンと来ませんでした。きっかけは自己啓発を意識するようになってからです。大人になり、特に出産後は自分のあり方についてすごく考えるようになり、自己啓発の本をたくさん読むようになりました。そうすると、なぜか頭に浮かぶのはクラシック音楽だったのです。クラシックを聴いていると、心が穏やかになり、また作曲者や、その曲にこめた思いなどを知るとさらにその魅力にとり付かれ何度も聴くようになったのです。今では車のBGMはすべてクラシック音楽。お気に入りはモーツアルトやショパンです。特にショパンのピアノ音楽は素敵で物語を見ているような感覚さえありますから不思議です。そして企画書や書類を書く前には必ずクラシックを聴きます。そうすると自己が高められるのでとてもいい文章が生まれてくるんです。私は絵も描くのですが、キャンバスの前に座っていつも納得するまで曲を聴いています。そうすると、不思議とキャンバスに絵が生まれてくるのです。不思議な力をもつクラシック音楽。後世に残したいと言う気持ちになるのも今ならわかるような気がします。